Search
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
「13階段」 ミステリー系本は疲れる。
0

     

    Blogに本の感想を書いていると
    知り合いから「こんな本が面白いよ」とか声を掛けて頂き。
    本を貸して頂く事が多いです。
    これもBlogを通じた「マインドシェア」のおかげです。

    貸して頂く本の殆どは自分が読まない(買わない)ジャンルで
    そう言った意味では新鮮です。

    その中で、自分がチョット苦手な分野のミステリー小説
    何故苦手かと言うと、「謎解き物は展開も早く疲れるから」です。
    それだけの理由で余り自分では手が伸びませんでした。

    「13階段」 
    死刑制度を扱った重い内容でしたがページをめくる
    手が止まりませんでした。

    記憶がない死刑囚の冤罪を証明するために、
    元刑務官と元囚人が証拠探しをする話。
    死刑囚や刑務官の描写もリアルで迫力があります。

    最後は少し複雑に絡みすぎた人間模様があり、
    犯人特定に至るまでドロドロ感がありましたが
    意外な展開で     良い意味で期待を裏切られました。

    会話の中で面白い表現。
    広い山の中を捜索する場面で「良い話と悪い話がある。」
    「良い話は、約半分の捜索が終わった事だ
       悪い話は、まだ半分の捜索が残っている事だ」
    言い方の妙ですね。

    ミステリー好きには堪らない一冊でしょう。
    面白かったですが、疲れました。   フー!!

    posted by: toyo | お勧めSelect | 15:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック機能は終了しました。
    トラックバック